握る

マッサージのメニューを組み立てる際には、「さする(軽擦)」の次に行うことが多いのが「握る」動作です。
筋肉を片手もしくは両手で握り筋肉をほぐしていく手技となり、必ず全身の末端から中枢に向かって行うことが重要です。
また関節付近では、力を加えないことが求められます。

 

片手、両手のどちらでも行うことができます。
筋肉に働きかける動作ですが、効果を求めるには部位の広範囲に行うことが必要です。

腕や脚などに施術を行う場合、セルフマッサージとして応用が可能です。
その際も、末端から中枢へ動作を行うことが重要です。

 

マッサージメニューの段階としては、本格的な筋肉のほぐしを行う前の段階が適しています。
心地よいオリジナルメニューを考案する際に取り入れてみてください。